まずはじめに私自身の就職活動は就職はできたものの大失敗でした。とても後悔しております。学生時代に就職活動に重きを置いておらず、ゼミの教授による履歴書の添削や、友人達との間で面接の練習は行っていたものの、何を思ってしまったのかあまり企業に応募することもなく日々が過ぎて行きました。これが1つ目の失敗であったと後悔しています。
まずはじめに私自身の就職活動は就職はできたものの大失敗でした。とても後悔しております。学生時代に就職活動に重きを置いておらず、ゼミの教授による履歴書の添削や、友人達との間で面接の練習は行っていたものの、何を思ってしまったのかあまり企業に応募することもなく日々が過ぎて行きました。これが1つ目の失敗であったと後悔しています。
やりなおせるなら、やりなおしたけれど、実際にもう一度・・・となると二の足を踏むのが学生時代の就職活動。とりわけ面接では失敗を重ね、いくつもの会社に、「今回はご縁がございませんでした」と選考に落ちた旨を告げられたものです。そのたびに、自分の何がいけないのかと深く考えました。どこの起業にも求められず、世の中に受け入れらない、ダメな人間なのかとすら思いました。
大学3年夏に1年の留学から帰ってきて、その年の10月から就職活動がスタートしていました。スイスに行っていたのですが、日本人にありがちの海外に行くと何でも出来るような気持ちになっていました。そして、日本的な事がとてもバカバカしく思えていたのです。
わたしは専門学校に通っていました。美容系の専門学校だったのですがその当時美容業業界の就職先はひとりに対して3つくらいはあると言われるほどいろんな場所を見て選べ受かりやすい時代でした。